アプリ集客コンサルタントの青木です^^
今や個人の方でもアプリを作れる時代になりましたね。
でも、
「アプリを開発したはいいけどうまくお客さんにアプローチ出来ない」
といったお悩みをしばしば耳にします。
これはアプリに限ったことではありませんが、ホームページにしろブログやSNS、その他グルメサイトだってそうです。
折角、集客ツールを持っているのに、活用できなければ宝の持ち腐れになってしまいます。
そこで、SNSやホームページなどをお店のアプリひとつにまとめてアプローチする方法を紹介します。
「お店のアプリをまだ持っていない」
という方はこちらに初期費用無料のサービスがあるので参考にしてください。
さて、ホームページを使う集客というのはお客さんが見に来てくれなければ全く意味がありません。
お客さんが検索エンジンなどで調べることにより、あなたの提供する商品やサービスを見つけてもらえるわけですが、SEO対策やリスティング広告などをしようというと、コストがかかってしまいます。
なので、自分からアピールしていく必要があります。
こちらのアプリは、スマホ対応サイトを無料でアプリ化してくれるサービスで、アプリ内にホームページやSNSのリンク先を設置できるので、ホームページやSNSでの受けの姿勢に加えてプッシュ通知を使い、こちらからアプローチしていくことが出来ます。
他の集客ツールでも顧客にアプローチすることは可能ですが、例として、DMやチラシ、メールマガジン、プッシュ通知を比較してみましょう。
DMやチラシは求めているターゲットにうまくアプローチできればかなりの効果がありますが、ほとんどがゴミ箱行きです。
私の住んでいるマンションには(他のマンションもそうかもしれませんが)郵便受けのコーナーにいらないチラシやDM用のゴミ箱がついているので無意識に捨てるのが日課になっています。
メルマガも本当に読みたい情報だけ保存して他は一括削除するのでほとんど見ません。
そこで活躍するのがアプリのプッシュ通知です。
現時点で最強の集客ツールと言われている「プッシュ通知」
メッセージの開封率は他のツールの比ではありません。
しかしプッシュ通知の使い方として注意点が3つあります。
アプリを制作したはいいがうまくアプローチできていない方はここからつまづいているケースが多いです。
下記に簡単にまとめたので参考にしてください。
◆顧客にアプローチする時の3つの注意点
①通知する頻度
これは俗に言う「プッシュ通知あるある」です。
業種やサービス内容にもよりますが、飲食店やサロン、アパレルなどの実店舗経営の場合は1日何回も通知するのは危険です。
お客さんのためにお得な情報を沢山送っているつもりでもお客さんの立場になればこのお店は通知がしつこいな、と思われてしまいます。
セールなどイベントの特別な割り引き情報や、新商品入荷のお知らせ程度にしておきましょう。
目安としては週に2~3回程度がお客さんとの距離感も掴みやすいかと思います。
②通知する時間帯
意外とやってしまいがちな時間帯のミス。
これも業種によりけりですが、夜間営業中の飲食店さんに多く見られます。
お客さんが夜、寝ている時にプッシュ通知の通知音で目を覚ましてしまっては単なる嫌がらせになってしまいます。
電話やメールと同じだと思ってください。
一般常識の範囲内で送るようにしましょう。
③通知する内容
毎回同じ内容の通知を送ってしまったり、していませんか?
同じメッセージが届いても受け取る側は特別なメリットを感じません。
「本日からクリスマスセール始まりました!全品◯◯%オフ!!ぜひお越しください♪」
このような内容が毎週送られてきても、本日っていつ?ってなってしまいますよね。
また、期間限定セールの場合は「何日から何日まで」を明確に記載しましょう。
クーポンとして使う場合も
「◯◯の通知を見たと言ってもらえれば△△をサービスします!」
といった内容がお客さんにも喜ばれるでしょう。
【まとめ】
プッシュ通知は使い方を間違えるとお客さんとのトラブルにもなりかねません。
開封率が高いからこそ、まさに切れ味するどい両刃の剣と言えるでしょう。
上記3点に注意してうまく活用し、お客さんに向けてアプローチしていきましょう!
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